NFTをTwitterアイコンに設定するやり方【画像付きで解説】
「NFTをTwitterアイコンに設定するにはどうしたらいいのだろう。画像付きでわかりやすく教えてほしい。」
こんな悩みに応えていきます。
本記事の内容
- ・NFTをTwitterアイコンにするやり方がわかる
NFTを買ったならばTwitterのアイコンに使いたいですよね。
私もNFTを購入してからすぐにアイコンに設定しました。
買った時からすでに愛着があったのですが、アイコンにすると尚更「お迎えしてよかったな」と思いました。
この記事を読み終わる頃にはNFTをTwitterアイコンに設定できています。
設定は10分あれば終わるのでやってみてくださいね。
もくじ
NFTをTwitterアイコンに設定する流れ
流れとしては以下のとおりです。
- Mask Networkをインストール
- Mask NetworkとTwitterを連携
- Mask Networkとメタマスクを連携
- NFTアイコンを設定する
パッと見「うわ、設定めんどうそう。。」と思うかもですがむしろスーパー簡単です。
一度できれば新しくNFTを買ったときにすぐアイコン設定できるので、やり方を覚えてしまいましょう。
それではひとつずつ解説していきますね。
Mask Networkをインストール
公式サイトからMask Networkをインストールします。
https://mask.io/
画面右上の「Install Mask」をクリック。
使用しているブラウザに合う方を選択しましょう。
Braveの場合はChromeの方を選択でOKです。
「Create Persona」をクリック。
Twitterアカウント名の@以降を入力して「Next」で進みます。
リカバリーフレーズが表示されます。
とても大切なので厳重に保管してください。
文字群をメモ帳などにひかえたらチェックを入れて「Next」をクリック。
Mask NetworkとTwitterを連携
次にMaskとTwitterを連携していきます。
Twitterの方の「接続」をクリック。
接続するTwitterアカウントに間違いなければ「接続する」をクリック。
Mask Networkとメタマスクを連携
Twitterと連携できたので、次はメタマスクを連携していきます。
Twitterのメニューバーに「Connect Wallet」が追加されていますので、そちらをクリック。
メタマスクを選択して次に進みます。
メニューバーにメタマスクが表示されていれば連携完了です。
NFTアイコンを設定する
これで準備は整ったのでアイコン設定していきます。
プロフィール編集の隣に「NFT PFP」というボタンが追加されています。そちらをクリック。
表示されているアカウントを選択。
メタマスクが立ち上がるのでパスワードを入力しましょう。
アイコンにしたいNFTを選択して「Set NFT Avatar」をクリック。
これにて完了です。
まわりがレインボーになっていて特別感がありますね。
まとめ
今回はNFTをTwitterアイコンに設定するやり方を解説しました。
要点をまとめておわります。
- Mask NetworkとTwitterを連携する
- Mask Networkとメタマスクを連携する
- NFTアイコンを「NFT PFP」から設定する
プロフィールに設定してみるとNFTの面白さがめっちゃわかります。
もっといろんなNFTを買いたい欲が湧いてきます。こういった心境も含めてNFTって面白いですね。
作業自体は10分あれば完了できますのでやってみてくださいね。